一戸建てとマンションのメリットデメリット

家を探す時に悩むのが、マンションにするか一戸建てにするかという点ではないでしょうか。ここではマンションと一戸建ての、主に居住性を中心にした比較をしてみたいと思います。まず、マンションですがオートロックが完備されていることが多く、セキュリティ面がしっかりしている、家の中での移動に階段による上下の動きが無く、ワンフロアで生活出来る、コンクリートで囲まれているので機密性や断熱性が高く冷暖房効率も高い、などのメリットがあります。デメリットとしては、角部屋以外は窓が一面だけになってしまう場合が多いので、部屋によっては日当たりがあまり良くない、上下に他人が住んでいるので物音が気になる、逆に迷惑をかける場合がある、といった点が挙げられます。


それでは一戸建ての場合のメリットとデメリットはどうなっているのでしょうか。まず、すぺての面に窓を作ることが可能なので日当たりが良い、庭が持てる、上下階に他人が住んでいないので物音が気にならない、また迷惑をかける心配がない、などのメリットが挙げられます。反対にデメリットとしては、平屋建て以外は家の中で他の部屋へ行くのに階段による上下の移動が必要になるので、高齢者や身体の不自由な家族の移動が大変である、開口部が多いために外部からの侵入口も多くなり、マンションよりもセキュリティ面で不安がある、と言った点などが挙げられます。次に、マンションと一戸建ての維持や管理に関する部分での比較をしてみたいと思います。


最初に、マンションは居室以外はほとんどが共用部分となるので、管理会社で清掃や保守をしてもらえますが、専有部分でもリフォームには管理組合の許可が必要になります。一方、一戸建てはリフォームや建て替えは近所の住宅に配慮しながら自由に出来ますが、住宅と庭のすべての部分の掃除やメンテナンスは全部自分でやらなければなりません。ここまでいくつかメリットやデメリットを紹介してきましだから、これ以外にもマンションと一戸建てにはそれぞれ多くのメリットやデメリットがあります。したがって、住まいを探す際には両方をよく理解した上で、どちらにするかはライフスタイルや家族構成、将来設計などもよく考えた上で選ぶのが良いでしょう。

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